Toebiの”心配せずとも意外と何とかなってきた“ブログ

今までも人生経験を纏め そして考え、自分なりの人生観を見つけて行きたいと思います。

切迫早産気味 診断…?!

初めての妊娠生活…

 

 

つわりが辛い以外、

かなり順調だと自負してました。

 

 

検診に行くごとに

標準レベルで順風満帆に育っているお腹の子。

 

 

 

 

 

 

 

エコーで心臓もしっかりチカチカしているし

胎動を感じない週数でも

きっちりエコーでは活発に動いてる様子がわかります。

 

 

 

 

検診に行くのが楽しみで

行った後は

前回より成長していることに

しっかり喜びを感じ…

 

 

 

 

 

 

そんな妊娠生活が

生まれるまで続くと普通に考えていました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そし24週の妊婦健診の際、

言われたのです。

 

 

 

 

 

「子宮頸管長が30ミリです。大体40ミリくらいあるはずなんだけど、この時期にしては短いので、なるべく横になってね。これ以上短くなると早産になる可能性が出てくるので…」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

え?!

 

 

 

 

 

 

 

ええーーーーーーー?

 

 

 

 

 

 

 

子宮頚管長って何?!

早産のリスク?

何それ?

 

 

 

 

 

 

 

そして診察後に

色々と調べた結果、切迫早産の存在を知りました。

 

 

 

 

 

そこからは

仕事(フルタイム)場でも

昼休みには横になるようにし

なるべく、業務時間内は座ることを心がけ

家でも、早く布団に入り

バスタオルを畳んだものを腰に当てて、子宮口が高い位置に来るようにしました。

 

 

 

そして、色々な切迫早産経験者の口コミから

トコちゃんベルトを購入。

外にいる時は、必ずベルトを着用して

子宮が下がって来ないように、祈りながら生活してました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その3週間後、

妊婦検診にて…

 

 

まさかの子宮頸管長が

36ミリまで回復していました〜!!!!

やった〜!

 

 

 

 

 

 

この結果を見て、

先生より、

その週末に控えていた

義弟の結婚式(飛行機片道1.5時間の距離)への参加が許可されました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

頚管長がかなり長くなって

余裕をかましてしまった私…

 

 

 

 

 

 

本件、症状がすすんでることを告げられるのは

2週間後の妊婦健診27週の時に起こるのでした。

 

 

 

 

 

 

私の切迫早産(子宮頸管長)経緯については

次回の記事で書かせて頂きます。